気持ちがすっきりする

コーチングをやっている身としては、決してこれが悪いことだと言うつもりはまったくないのですが、実は使われ方によってはちょっとした気持ち悪さを感じることがあるのです。
思い込みが格段に減って、自分のとる行動の選択肢が広がっているのです。
あることとないことを考えるという宿題を通して、自分がいかに自分の行動を制限していたのかを知ることで可能性が広がっているのです。
それが実際にやってみるということに繋がっているのです。 無理がなくて、自然にそう思えるのならいいのです。
でも、無理やりそういう風に信じ込もうとするのは自分をだましていることにならないかと思います。
自分の行動にかけていた制限をがっつりと外されてしまったことで、今まで無理だと思っていたことに対して向かっていくようになり、 その結果できたじゃんということが増えていくにつれて、確実に目標に向かっていくための気持ちが盛り上がっているのです。
そして、少しずつ自信が見えてきた気がするのです。意味づけのラベルを無理やり張り替えても、すぐにはがれてしまうと思うのです。非常に苦手としていた職場などでのコミュニケーションが楽になっているのです。
私の思っていたことは思い込みであるない部分が多く、それが私を非常に縛っていたので、他人と関わることが非常に大変だったのです。
傍からはそう見えないので厭味な人とかわざとらしい人とか、そう取られていたかもしれないと思います。
それが自分の思い込みにすぎない、ということに行きついてからは、すとーん、と会話ができるようになり、言葉のキャッチボールが 同僚や部下とできるようになり、肩の力が抜けてよく笑うようになっているのです。
むしろ、ほんとうに味わいきったときに、自然と気持ちが変わるのです。
行動が変わったときに、気持ちがついてくるのです。コーチングとは、企業の経営者やマネージャー層に対して、マネジメントの方法などを教えるものだと思っていたのです。
もう少し、硬い感じの勉強という形で進めていくものだと思っていたのです。
しかし、型にはまらずその週にあったことや感じたことを振り返ってお話するというとてもシンプルだけど、なかなか普段やらないことをやるだけで、こんなにも心が整理されて晴れやかな気持ちになるのかと不思議に思っているのです。
そういう結果としての意味づけの変化のほうがより大切なのではないかと思います。
自分の進むべき道が明確になってきて、不安がなくなったのです。
焦りがなくなり、日々充実させることに喜びを感じ、それを繰り返すことで、自分の目指すべき道に行き着くのだという確信や安心感を持てるようになってきているのです。
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