なぜ、だれも私の言うことを聞かないのか?ーできる上司になるためのコーチング
出版社 / 著者からの内容紹介
日本を代表するコーチング会社、コーチAが、クライアント企業向けに出しているメールマガジンの連載
「できる上司のためのひとことコーチング」の集大成。鈴木氏を筆頭に同社のコーチングスタッフたちが、
クライアントである企業のマネジャーたちを実際にコーチングした話をすべてケーススタディ化した。
新しくチームリーダーになった人間にとって、最初にして最大の関門、それは、自分が率いるチームに、いかに自分の言葉を伝え、気づかせ、
動いてもらうか。ところが、大半のリーダーはここでつまずく。なぜ、こちらの意図が伝わらないんだろう。どうすれば、
気づいてくれるんだろう。どうすればチームは動くんだろう――。 そんなリーダーの悩みに懇切丁寧に応える。
大企業のクライアントを相手にコーチングしてきた実例をベースに、27のケーススタディで1問1答式の紙上コーチング! 読者を
「できる上司」に変身させる。
目次
- はじめに
- 部下のストレスをコントロールしてあげよう
- 「成功した」と仮定して、部下にアイデアを出させよう
- 時には自分の上司をコーチングしよう
- 「被害者」意識を捨て「創造者」になろう
- 教えたことを思い出させて、見つめ直させよう
- 部下との間に太い「命綱」をたくさんつくろう
- 部下を「リスペクト」し、信頼関係を築こう
- 「暗黙知」を部下に伝えるナレッジマネジメントを実践しよう
- 「質問」と「要望」を使い分けて、部下の考えを引き出そう
- 部下と一緒に現場を回って、経験を共有しよう
- エンパワーメント―目標を与えたら、あとは部下に任せてみよう
- 部下と本音で話し合う機会をつくろう
- 企業内コーチを育成しよう
- 目標管理制度をうまく使うには、まず部下の話をたっぷり聞こう
- ピア・コーチング―同僚同士でコーチングし合ってみよう
- 時には部下に相談してみよう
- 部下に「自分で考える」癖をつけさせよう
- 部下との会話の量をもっと増やそう
- 部下を「正しく」叱ろう
- 部下に「自分はこの会社で役に立っている存在だ」と感じさせよう
- 最近の若い部下とのコミュニケーションの仕方を考えよう
- コーチングの発想を実際の営業に活かしてみよう
- 会議の運営にコーチングのノウハウを活かそう
- フィードバック―部下があなたの考えをどう受け取ったか確認しよう
- 「究極の質問」を部下にぶつけてみよう
- あなたの「正論」を部下が耳に入れるよう、話し方を工夫しよう
- あなた自身が部下の「コーチ」になってみよう
- おわりに
書籍データ
- 鈴木 義幸 (著), コーチエィ (著)
- 価格: ¥1,260 (税込)
- 日経BP社
- 書籍コードISBN: 4822244253 ; (2004/10)