駆け出しマネジャーアレックス モチベーションに挑む
出版社/著者からの内容紹介
「物語+ポイント」で読みやすい、わかりやすい!
マッキンゼーの元パートナーが書いた、
世界14カ国で大人気のシリーズ、第3弾!
●やる気があってはじめて能力も活きる
「好きこそものの上手なれ」とも言いますが、あらゆる人を動かしている、その原動力は、やはり意欲・やる気・元気です。
しかも、個人の意欲のあるなしは、チームに伝播するもので、
だれかのモチベーションが下がると全体がつられてしまうことも。
それゆえ、モチベーションは、コーチングと並んで大切なスキルとなっています。
●現場の感覚がわかる決定版
しかし、モチベーションは説明が難しく、なかなか良書がありませんでした。理論だけだと心理学っぽすぎて現場で使いづらそうだし、
ポイントだけまとめてしまうと、ニュアンスがつかめない。
本書では、部下のやる気にどうやって火をつけるかを、主人公アレックスの物語にのせて紹介。どんなシーンで使えるかを、 順を追ってひもといていきます。
6つのステップや性格の見分け方、「誉める技術」など、すぐに使える技をポイントでまとめます。フロイト、ユング、NPL理論など、 リーダーシップに使える心理学の知恵も簡潔に押さえています。
●主なストーリー
出世競争に敗れたアレックス、社内の「お払い箱五人組」の上司となった。新しい職場にアレックスは愕然とする。やる気なし、
自信もなし、だから結果も出ない――最悪のスパイラルに陥っている。
そんな部下たちを陰に日向に勇気づけ、やる気を引き出し、徐々に自信を植えつけていく!
そして、時にヤケを起こしたり、フテ腐れたりしたくなる自分自身をも前向きに変える「セルフ・モチベーション」の秘伝も学ぶ。
出版社からのコメント
●「セルフ・モチベーション」の技術も公開!
最近のマネジャーの役割は、ますます大変になっています。
上からは業績達成のプレッシャーが来るし、下からは苦情や批判にさらされる。結果を出すだけではダメで、
人材教育や能力開発も行わなければならない。重圧に負けそうになる時もあるでしょう。
本書では、自分自身の意欲や元気を維持するための、
セルフ・モチベーションの技術も紹介します。
部下だけでなく、自分の元気も高める。
それが本書のポイントです。
目次
- モチベーションとリーダーシップ――アレックス、厳しい現実に直面する
- モチベーション・サイクル――アレックス、百戦百勝の秘伝を教わる
- ステップ1ビジョンを描く――アレックス、イメージ豊かなメタファーを見つける
- ステップ2起爆剤を見つける――アレックス、自分を動かすボタンを発見する
- ステップ3自信を育てる――アレックス、陰に日向に部下を勇気づける
- ステップ4飛び込む――アレックス、度胸を試される
- ステップ5結果を確認する――アレックス、災い転じて福となす
- ステップ6フィードバックを活かす――アレックス、完璧主義を戒める
- 詰めの一手――アレックス、万事は自分次第と知る
- 心理学入門講座――アレックス、碩学の知恵を学ぶ
- 性格を見極める――アレックス、部下のタイプを思い浮かべる
- 成功恐怖症――アレックス、意外なブレーキに気づく
- 意欲を削ぐ方法――アレックス、反面教師に学ぶ
- ドミノ現象――アレックス、八方ふさがりになる
- 世代間ギャップ――アレックス、対照的な考え方にぶつかる
- NLP理論――アレックス、新しいコミュニケーション方法を教わる
- 誉める技術――アレックス、誉め倒す効果を知る
- ストレスと向き合う――アレックス、アドレナリンについて考える
- 職場を離れてみる――アレックス、意外な人脈を培う
- マスター・モチベーター――アレックス、モチベーション道を究める
書籍データ
- マックス ランズバーグ (著), Max Landsberg (原著), 村井 章子 (翻訳)
- 価格: ¥1,470 (税込)
- ダイヤモンド社
- 書籍コードISBN: 4478360693 ; (2004/11)