ケーススタディで学ぶ「コーチング」に強くなる本― 現代の上司に必須のコミュニケーションスキル
能力主義が部下指導のあり方を激変させた!以前なら目標を与え、成果を検討し、指示すればよかった。しかし今は、
部下自らが独力で能力を伸ばさねば、企業の成長も望めない時代となり、上司にはそれをサポートする能力が求められている。本書は、
そんな現代の上司に必須の能力開発として注目される「コーチング」の要点が、具体的事例を通して簡潔に身につく、上司必携の一冊である。
(「BOOK」データベースより)
出版社/著者からの内容紹介
部下に対する効果的な指導力を発揮するための手法がコーチング。指示の出し方、質問の仕方、やる気を高める方法等、
具体例を通して解説。
能力主義が企業に浸透するとともに、やる気を失った部下に対する効果的な指導法が見出せず、深刻な問題と化している。そんな状況下、
現代の上司が注目を寄せている部下指導のノウハウが「コーチング」だ。部下が持てる能力を発揮できるよう、上司がそのサポート役として、
意思疎通のうえに効果的な質問や助言を行なうための技術である。
例えば、ある共通課題を解決する場合でも、「コーチング」では、部下にいわゆる指示を与えるのではなく、
部下自身の力で解決方法を見出すチャンスを奪わないよう、「今やるべきことを三つあげるとすれば何があるか」という質問が効果的と教える。
他にも、部下の飛躍的成長に期待するジャイアント・リープ、部下を刺激するために意図的に衝撃を与えるエッジという手法など、
「コーチング」の基本が具体事例を通し身につくよう配慮されている。
本書で紹介された多くの事例が、そのまま読者の部下指導にも役立つに違いない。
目次
- 処遇に不満をもつ部下のケース
- やる気の見られないベテラン部下のケース
- 職場復帰した女性社員のケース
- 自分のスタイルを崩そうとしない若い部下のケース
- 反抗的な態度を取る部下のケース
- ショート・ケーススタディ
書籍データ
- 本間 正人 (著)
- 価格: ¥540 (税込)
- PHP研究所
- 書籍コードISBN: 4569576443 ; (2001/11)