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ティーチングからコーチングへ―教育改革に挑むネットスクール

インターネットという学習の道具が、子どもたちを教室から解放し、子どもたちはりっぱに成長を遂げようとしている。日本における、 そんなあるネットスクールの誕生から現在までを描く。(「MARC」データベースより)

出版社/著者からの内容紹介

「自分で学習し続ける人」が求められる時代に。 授業時間1時間の間に生徒1人に送られる教師の視線は平均15秒くらいだと言われている。個別に学習を支援するわけにはいかないのだ。 それに学習者のニーズにあった学習がなされるわけでもない。ブロイラーのように横一線に並べられ、 既製品コースに沿って他人との競争を余儀なくされている。ここに、学習者オリエンテッドな、情報提供、 アドバイスや提案がインターネットを使ってなされる場合、これまでの「人が実際に介在しての心のこもっていないサービス」 は主役の座を明け渡すのではないだろうか?

目次

  1. 第1章 学習者主権の時代
  2. 第2章 世界中がスクール
  3. 第3章 ヴァーチャルはハイタッチ
  4. 第4章 MADE IN JAPAN 日本の教育の品質
  5. 第5章 法人により支えられ、市場により監査される学校
  6. 第6章 「教育者」から「開智者(コーチ)」へ
  7. 第7章 大人たちの教育

書籍データ

  • 日野 公三 (著)
  • 価格: ¥1,470 (税込)
  • 出版社: ビーエヌエヌ新社
  • 書籍コードISBN: 4893699180 ; (2002/04)