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SEのためのコーチング技術

出版社からのコメント
本書は、現場の厳しさを増しているSEに向けて、人的な調整力、部下のスキルアップ、コミュニケーションの向上の方法を紹介しています。 SEの現場での問題や、実現したいゴールを豊富なイラストやわかりやすいショートマンガで平易に解説。対人関係・ 部下への接し方で悩んでいるSEの方は、是非ご一読ください。

出版社/著者からの内容紹介

SEの仕事上の人間関係の悩みを解消し、本当の力を引き出すテクニックを紹介。 コーチングとは、目標達成に向けて、 最短の時間で成果が上がるようにサポートしていく、双方向のコミュニケーションである。

本書は、IT不況の中、現場の厳しさを増しているSEに向けて、人的な調整力、部下のスキルアップ、 コミュニケーションの向上の方法を紹介する。SEの実現したいゴールをイラストやショートマンガでわかりやすく解説。 対人関係で悩んでいるSE必見の書。

目次

  1. 序章 システムエンジニアからスーパーエンジニアへ
  2. 真のプロジェクトリーダって!?
  3. 0-1 プロローグ
     ビジネス=人間
     人を動かす
     重要なのは安心感
     システム・エンジニアからスーパー・エンジニアへ
  4. 1章 指示命令型コミュニケーションの限界
     『指示されていないことは、やりません』
    1-1 指示命令型コミュニケーションの限界
     指示命令型コミュニケーションの落とし穴
     「自主性に任す」ことはいい方法?
     答えは自ら見つけるもの
    1-2 ティーチングからコーチングへ
     相手に考えさせるコミュニケーション
     コーチングの歴史
     コーチング・スキルの発見
     気持ちをこめる
     優秀な選手=優秀なコーチ?
    1-3 コーチングは万能
     コーチングが機能する対象
     コーチングが機能する領域
  5. 2章 コーチングの基礎
     『もう相談しません』
    2-1 きちんと「コミュニケーション」できていますか?
     人の話、聞いていますか?
     コミュニケーションはキャッチボール
     コミュニケーションは安心感の上に成り立つ
     ラポールを高める
    2-2 「気づき」を生むコミュニケーション
     相手の中にある答えを引き出す
     オートクライン
     心の「聞く耳」・レセプター
     レセプターを開く
    2-3 コーチングの三原則
     双方向のコミュニケーション/インタラクティブ
     相手に合わせたコミュニケーションを/テーラーメイド
     継続が大事/オンゴーイング
  6. 3章 コーチングのスキル
     怒鳴っても問題は解決しない
    3-1 「聞く」ということ
     場の緊張をほぐす-アイス・ブレイク
     心の扉を開く/ペーシング
     相手の言葉を繰り返す/リフレイン
     接続詞を活用する
     フィードバックを与える
     沈黙を共有する
     ノンバーバル・コミュニケーション
    3-2 効果的な質問
     質問? 詰問?
     「なに」の活用
     2種類の質問/オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョン
     オープン・クエスチョンの活用
     クローズド・クエスチョンの活用
     考えのかたまり/チャンク
     チャンク・ダウン
    3-3 承認する
     効果的な承認の方法
     ポジションによる承認のスタイル
     承認するときのポイント
  7. 4章 「自ら行動できる」人を育てる実践コーチング
     責めたところで能率は上がらない!
    4-1 失敗を認める
     失敗を原因から考える
    4-2 提案する、そして要求する
     提案は命令ではない
     効果的な提案
     要望<リクエスト>するということ
     不平や不満を、要望という形に変える
    4-3 考えをビジュアル化する
     頭の中のイメージを具体化する
     ポジティブなイメージを作る
     イメージの視点を変える
     アソシエーションの活用
     ディソシエーションの活用
     体験を引き出す
     異分野の活躍に置き換える
     モデルとなる人をイメージさせる
  8. 5章 目標を設定し、達成する
     『あいまいすぎて、あいまいな返事しかできません』
    5-1 目標管理、うまくいっていますか?
     目標を設定するということ
     目標について話し合う
     目標設定のメリット
    5-2 目標は、達成させてこそ意味がある
     具体的にイメージする
     客観的な基準で示す
     リクエストする
     気持ちに火をつける
     思いがけないリクエスト
     フォローする
     ゴールの先を意識する
  9. 6章 「タイプ分け」で円滑なコミュニケーションを
     職場にはいろんな人がいるんです
    6-1 人には「タイプ」がある
     タイプ分け
     コントローラータイプ
     プロモータータイプ
     アナライザータイプ
     サポータータイプ
    6-2 コントローラタイプの人とのコミュニケーション
     コントローラータイプの人との接し方
     コミュニケーションの注意点
    6-3 プロモータタイプの人とのコミュニケーション
     プロモータータイプの人との接し方
     コミュニケーションの注意点
    6-4 アナライザータイプの人とのコミュニケーション
     アナライザータイプの人との接し方
     コミュニケーションの注意点
    6-5 サポータータイプの人とのコミュニケーション
     サポータータイプの人との接し方
     コミュニケーションの注意点

書籍データ

  • SE職場環境向上委員会 (著), 桜井 一紀 (著)
  • 価格: ¥1,890 (税込)
  • 出版社: オーム社
  • 書籍コードISBN: 427406574X ; (2004/08)